どうも、スタッフPです。
近年、AIやロボット技術の発達によって、様々な分野での活躍が期待されています。
例えば、介護や介助が必要な現場では、パワードスーツによる介護者の労働負担を減らせたり、家に設置されたカメラで寝たきりの人やお年寄りに異変があれば音声で伝えたり緊急連絡が行くようなシステムなど、開発段階だとしても、期待される技術の発展があります。
他にも、車の半自動運転や、カーナビの機能が更に充実したり、少しずつではありますが、進化しています。
福岡でも、『変なホテル』という、ロボットが運営しているホテルがあります。もちろん、人間のスタッフも常駐はしていますが、近未来には完全に無人化される可能性は大いにあると思われます。
しかし、ロボットやAI技術の発展とともに、「人間の仕事がなくなる」や「AIに自我が芽生えて反逆する」という話も出てきます。
どれだけAIやロボットが技術発展しても仕事がなくなる事は無いと思います。
ですが、仕事がなくなった時こそ、人口増加や減少、食糧難、環境汚染こういった社会問題は全て解決するのではないでしょうか?
少し前に、映画『トランセンデンス』を見ました。この物語は、天才の科学者が死ぬ間際に、自分の意識や記憶を電子世界(パソコンやインターネット)に移して、人の意識をベースにした人工知能を巡って、展開する物語です。
肉体死を迎え、データ化した人間の意識は、本当にその本人といえるのかどうかなど、論点がいっぱいあってとても面白いです。
是非、本編を見ていただいて、その天才科学者が想像する人類や自然物の進化していく未来がどんな物か、考える良い機会になればと思います。
私自身、近未来SFの作品は好きなので、「ターミネーター」や「アイロボット」、「ブレードランナー」なんかはとてもオススメの作品です。
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