どうも、スタッフPです。
九州も梅雨が明け、本格的に暑くなってきました。
出勤時に電車やバスに揺られていると、親子や中高の学生さんがよく目につくので、もう夏休みかと時間の早さを体感します。
さて、夏の糸島半島では、オープンカーに乗るおじさまや、いかつくてかっこいいバイカーたちがよく見られます。
先日、少し歳の離れた同僚と大型バイクの話になったのですが、ハーレーのようなアメリカンバイクに乗るならやっぱりルート66があこがれですね、と口にしました。
そこで私は、なぜバイクならルート66なんだろうかと気になりました。(自分の発言なのに…)
そこで同僚は、“イージーライダー”の影響じゃないかと言ってくれました。
ですが私は、そこまで映画マニアでもないので、見たこともなく、映画自体知りませんでした。
イージーライダーをネットで調べると、確かに、ハーレーの前景が長いチョッパータイプのバイクでした。
私が思っていたイメージとだいたい合っていたので、これの影響かと思ったのですが。。。。
色んなメディアや広告などで、一番アメリカンのバイクが映える構図が、ルート66のまっすぐ伸びた道路に荒野のイメージがぴったりなので、イージーライダーに影響を受けた人の写真やデザインに影響を受けてるだけでした。
糸島の海沿いを走るのも良いけど、一度で良いから、
あの荒野をアメリカンバイクで走りたいですね。
その前に私、バイクの免許、持ってないんですけど、、、、、
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