スポーツ選手や芸能人の胸が締め付けられるような病の告白が続いていますね。
辛く大変な状況の中、周りを気遣い、これまでの経緯や現状を伝えていく姿勢に感服しました。
彼女たちの告白により、病気について深く知ることができ、ドナー登録や献血など行動に移す人が
増えていますが、これを一過性のものにしないことが大切ですね。
何より、毎日の生活が決して当たり前ではないということ、日々自分の身体と向き合うことを忘れて
はいけないと思いました。
私が彼女たちのために出来ることはないけど、彼女たちが笑顔で私たちの前に戻ってきてくれる日
を信じ、自分に出来ることをやっていこうと思います。
一般社団法人 日本葬送倫理協会
KIZUNAプロジェクト (海洋散骨)
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